嘘が原因の離婚

 

 

嘘が原因の離婚について

嘘が直接的な離婚の原因になるということは、十分に考えられるのではないでしょうか。

 

例えば、夫が嘘をついて借金をしており、それがバレた時に、離婚を決意するという妻はいらっしゃると思います。

 

「このはような夫とはこれから生活していけない」と思うからこそ、離婚に至るのです。

 

離婚裁判になった場合、嘘が多いという理由だけでは離婚は認められませんが、その嘘によって家族が崩壊しかけているのであれば、婚姻を継続し難い重大な事由に該当するので、離婚は十分に認められます。

 

夫婦は互いに協力をして生きていくことが義務付けられているので、内緒で借金をして家計を苦しめるというのは、離婚にまで発展する大きな問題なのです。

 

また、お金に関わる嘘ではなくとも、頻繁に嘘をつく方と一緒に生活をしていく自信があるという方は、非常に少ないのではないでしょうか。

 

嘘つきの方は、いずれお金に関する嘘をつくはずですので、そのような方と生きていく自信がないのであれば、離婚を考えても良いと思われます。

 

相手が離婚を断ったとしても、婚姻を継続できないような大きな理由があれば離婚は認められるので、安心してください。

 

もし、その嘘を我慢してでも結婚を続けていくというのであれば、相当強い精神力が必要となります。

 

途中で精神力も限界となり、ストレスが溜まりに溜まって病気になるということは十分にあり得るので、離婚という選択肢もあるということを頭の中に入れておくことが大切です。

 

人は保身のために少なからず嘘をつくことがあるでしょう。

 

今まで生きてきて嘘をついたことがないという方はいらっしゃいませんし、ふとした瞬間に嘘が口から出てしまうこともあります。

 

そのため、許せるような嘘であれば、それを見守ることも大事です。

 

とは言え、そのような嘘が後を絶たないというのであれば、今後の生活に大きく関係してくるので、離婚を決意するのは仕方がありません。

 

以上のように、嘘が離婚の原因になっているということがお分かり頂けたと思います。

 

「自分に害を与えるような嘘ではないから許すべき」と考える方はいらっしゃるのですが、そのような方はいずれ許せないような嘘をつく傾向にあるので、まずはお互いにゆっくりと話し合った方が良いでしょう。

 

「なぜ嘘をつくのか?」「何を求めているのか?」ということをはっきりとさせ、離婚をしないにしても根本的な原因を突き止める必要があります。

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