趣味の違いが原因の離婚

 

 

趣味の違いが原因の離婚について

夫婦の中には趣味の違いが原因で離婚に至るというケースがあり、決して珍しい話ではありません。

 

「趣味や価値観が異なるのに何で結婚するの?」という疑問を抱いている人はいらっしゃいます。

 

仮に、結婚した時は同じような趣味を持っていたとしても、生活を送るにつれて異なる趣味を持つようになり、話が合わなくなったという事態は十分に考えられるのです。

 

お互いの会話がなくなれば「夫婦でいることに意味があるのか?」という疑問を抱くようになり、子供がいない場合は離婚の大きな原因になってしまいます。

 

趣味の違いというよりも、相手の趣味を理解できないことが原因で離婚に至る夫婦が多く、例えばゲームやアニメなどのインドア系の趣味です。

 

一般的に見れば、「美少女系のアニメが大好き」「ゲームが大好き」「フィギュアを集めるのが大好き」というオタクの趣味は、良いイメージを抱かれない傾向があります。

 

夫がこのような趣味に走った場合、奥さんは良い顔をしないかもしれませんし、「その趣味をやめて欲しい」と言えば当然のように言い争いになるはずです。

 

奥さんの気持ちは十分に分かりますが、「自分で稼いだお金でどんな趣味を持っていても良いじゃないか」という夫の言い分も通用します。

 

このような些細なことから夫婦の関係に亀裂が入り、離婚の原因になってしまうのではないでしょうか。

 

これは非常に難しい問題で、離婚の原因の多くは「性格の不一致」ということで、全く異なる環境で育ってきた二人が人生をともにすることの難しさを象徴しております。

 

確かに、オタクグッズやギャンブルが趣味で、生活費が苦しくなるほど突っ込んでいるのであれば離婚の原因になったとしても不思議ではないはずです。

 

しかし、許容範囲で楽しんでいる分には特に問題はありませんし、奥さんは夫の趣味を認めてあげた方が良いかもしれません。

 

お互いがお互いの趣味を認め合い、生活をともにしていくのが仲良く暮らす夫婦の秘訣ですし、誰でも自分の趣味を否定されれば嫌な気持ちになってしまいます。

 

夫と趣味を共有できないのは辛いかもしれませんが、そんな時は自分も別の趣味を見つければ良いはずですし、無理に共通点を作る必要性はないのです。

 

ただし、これは夫にも奥さんにも言えることですが、自分の趣味ばかりを優先するような状態はできる限り改善した方が良いでしょう。

 

円満な夫婦生活を続けるためにも、自分優先の考えではなく、相手の気持ちも考えて行動に移すようにしてください。

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