マザコンが原因の離婚

 

 

マザコンが原因の離婚について

夫のマザコンが原因で、離婚を考えるという妻は決して珍しくありません。

 

趣味が同じでルックスも良く、優しい夫であったとしても、母親にベッタリのマザコンであれば、たまったものではないと思うはずです。

 

「夫がマザコンだから」という原因の離婚は法的に認められないかもしれませんが、幾つになっても母親と一緒に寝たり、着替えを母親にやってもらったりと常識では考えられないような行動によって、妻が愛想を尽かしてしまい、離婚を切り出すのは仕方がないと言えます。

 

とは言え、マザコンの思考は長年によって培われてきたものであり、夫だけではなく母親の方にも問題があるので、数ヶ月で変化させようというのは難しいのです。

 

それでも極少数の方はマザコンの夫を受け入れることができ、人によってはひたすら耐えたり気にしないという方がいらっしゃいます。

 

また、相手が母親に甘えているように、自分も相手のように母親に甘えたりといった対処をしている方がいらっしゃるのです。

 

とは言え、多くの方は、このような夫に耐えることはできないのではないでしょうか。

 

何をするにも母親の話が出てきたり、自分と母親を比べられたりしたら誰でも嫌がるはずです。

 

だからと言って、夫を責め立てるのは逆効果だと思います。

 

妻が夫を罵倒すると、夫は自然と無条件で優しく接してくれる母親の方に甘えてしまい、マザコンはどんどん悪化してしまうのです。

 

また、夫の母親、つまり姑に夫の悪口を言うのも避けた方が良いでしょう。

 

姑とコミュニケーションを取って仲良くすることは非常に大事なのですが、夫を育てた張本人に悪口を言ったところで何も解決しないということはお分かり頂けるでしょう。

 

付き合っている時はそこまで気にならなかったものの、結婚をしてから夫のマザコンぶりを目の当たりにするということは十分に考えられます。

 

直ぐに改善して欲しいと妻は願うと思いますが、性格と同じように直ぐに治すことはできないのです。

 

そこで、まずは夫婦間で二人の愛を確かめ合ってください。

 

結婚は家庭を築くことで、夫と妻が独立して行うものですので、母親が入り込んでくるものではありません。

 

そのため、マザコンだからといって離婚を決意するのではなく、家族となる夫と話し合い、夫は母親に温かく見守って欲しいということをしっかりと伝えるべきです。

 

自分の母親を大事にすることは大切ですが、常識の範囲を超えると、多くの女性は嫌がってしまいます。

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