価値観の違いが原因の離婚

 

 

価値観の違いが原因の離婚について

テレビのニュースで、芸能人の離婚会見を見ていると、「価値観の違いで別れる決意をしました」と回答している方は、たくさんいらっしゃると思います。

 

皆さんも一度はこのような言い訳を聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

芸能人は体の良い言い訳をするために、価値観の違いが原因で離婚したと言っているに過ぎないと考えるかもしれませんが、実は最近では一般の家庭でも価値観の違いが原因での離婚が増えております。

 

夫婦で価値観が違うと、大層な問題であると思うかもしれませんが、これは人間であれば普通のことなのです。

 

どんなに愛し合って結婚をしたとしても、所詮2人は他人同士なので、価値観は異なります。

 

そのため、価値観の全く同じ2人というのは存在しないのです。

 

夫婦どころか、親子でさえも価値観は異なると思われるので、一人ひとり価値観は異なるものであると考えた方が良いです。

 

とは言え、結婚をする前は価値観が異なる部分でも、それを愛そうと必死となり、自分を押し殺すことができたのでしょうが、いざ結婚をして毎日一緒に生活をしていく上で、だんだんとしゃくに障る部分が大きくなり、それが積もり積もった時に離婚の大きな原因となります。

 

生まれ育った環境が違えば、親の教育方針も全く異なるので、夫婦で価値観が異なるというのは当たり前なのです。

 

お金に対する考え方や子育てに対する考え方、また食べ物の好みなど、男女間で何一つとして同じものはないと思っていた方が良いでしょう。

 

このように、価値観の違いが起こることは決して珍しくはありませんし、どちらが悪いと決め付けることはできないので、イメージを大切にしている芸能界で、この理由が頻繁に使われるのです。

 

「価値観の違いが引き起こされたら、結婚を継続できないの?」と思うかもしれませんが、決してそんなことはありません。

 

先ほども説明致しましたが、価値観の同じ人間はいませんが、この世には幸せに暮らしている夫婦はたくさんいらっしゃいます。

 

このような方は、価値観が全く同じだから幸せに暮らしているのではなく、お互いを認め合ってその価値観を尊重しているからです。

 

自分の価値観ばかりを人に押し付けず、相手の大事なものを尊重しているからこそ、離婚を考えずに夫婦生活を続けていくことができます。

 

価値観が異なると、直ぐに離婚したくなるかもしれませんが、まずは謙虚な気持ちで相手の話を聞くことから始めてください。

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