離婚のデメリット

 

 

協議離婚のデメリットについて

協議離婚のデメリットとして、時間がかかる可能性があるということです。

 

離婚をする夫婦が納得すればその日に離婚を成立させることはできますが、話し合いが長引くといつまでも決まらないことがあります。

 

調停離婚も直ぐに終わるというわけではありませんが、揉めれば揉めるほど、協議離婚は長引いてしまうのです。

 

特に慰謝料や養育費といったようにお金に関しての揉め事が多く、どちらかが妥協しない限り、いつまでも話し合いが続くことは決して珍しくありません

 

。中には半年間以上に渡って話し合いをしてきたという夫婦もいらっしゃいます。

 

また、一番気をつけなければならないことは、早くに離婚したいという気持ちでいっぱいになり、お金の交渉をする前に離婚届を提出し、その後に連絡が取れなくなるということです。

 

協議離婚の場合、離婚届を提出して納得すれば離婚が成立してしまうので、口約束をしていたとしても、執行制は特にないため、話がお流れになることもあります。

 

そのような事態が引き起こされないために、公正証書を作成するのですが、専門家などに依頼すると調停離婚よりもお金がかかってしまう場合があるのです。

 

これが協議離婚のデメリットとなっております。

調停離婚のデメリットについて

調停離婚のデメリットの一つとして、平日の昼間に行われるということです。

 

土日や祝日を利用することはできないので、一般的なサラリーマンであれば、調停離婚のために休みをとらなければなりません。

 

また、これは協議離婚に限っても言えることなのですが、1回につき約2時間、そして1ヶ月に1回のペースで調停離婚が行われるため、スムーズに話が進まなければ1年以上かかってしまうこともあるのです。

 

離婚は簡単にできると思っている方はいらっしゃいますが、調停離婚にしろ協議離婚にしろ、長い時間を要する場合があるということを頭に入れておいてください。

 

さらに、慰謝料や養育費といったお金に関する内容は相場を元にして話が進められてしまうため、自分が要求する金額を得られないということも少なくないでしょう。

 

それに、結局解決できずに調停が不成立という可能性も十分にあるため、お金と時間が無駄になることがあります。

 

調停離婚で絶対に話がまとまるわけではないということが、大きなデメリットであると言えます。

 

とは言え、調停離婚は皆さんが思っているほど高くはないので、そこまで大きな費用がかかるということはないので安心してください。

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