離婚のリスク

 

 

離婚のリスクについて

離婚をしたいと思った時、直ぐにでも相手と離れたいと思う方はいらっしゃるはずです。

 

「相手の顔も見たくない」「一緒の空間にいたくない」と思うほど嫌いになることも十分に考えられます。

 

しかし、離婚は決断したら直ぐにできるというわけではなく、色々な準備があるということを把握しておかなければなりません。

 

そこで、ここでは離婚の際に生じるリスクについて詳しく説明していきます。

経済的に苦しくなる

これは、子供を引き取り、母子家庭となった側の視点ですが、今までは夫の収入があったからこそ不自由なく生活できていたものの、離婚をすればある程度の養育費はもらえるものの、生活費を自分で何とかしなければならないのです。

 

経済的に苦しくなるのは間違いなく、離婚をする前にリスクが生じるということをきちんと把握し、離婚後の生活についてある程度シュミレーションを行うことが大切です。

 

子供のことを一番に考えるためにも、将来に不安が残るようであれば、今一度ゆっくりと離婚について考える必要があります。

子供に関するリスクがある

離婚によって子供の学区が変わったり、名前が変わるということは十分に考えられます。

 

もし、親が苗字を変えるというのであれば、イジメのリスクも考えておかなければなりません。

 

ある程度大人になれば気にすることはないかもしれませんが、小学生の場合は苗字が変わっただけでもイジメの対象となることがあるのです。

慰謝料や養育費を支払わなければならない

自分が原因で離婚に至ったという場合、慰謝料を支払う必要がありますし、子供がいるという場合は養育費が発生します。

 

慰謝料や養育費の支払い方に関しては全て取り決めによるものですが、大きなお金が必要となることを覚悟してください。

金銭不払いのリスクがある

夫に慰謝料や養育費を請求したものの、離婚後に不払いとなるリスクがあります。

 

これは離婚の準備の仕方によって変わるのですが、口約束をしただけの方は、お金を支払ってもらえないという事態が引き起こされる可能性があるのです。

 

それに、最初はきちんと支払っていたとしても、だんだんと滞ってくるということは十分に考えられるので、離婚協議書や公正証書を作成し、支払いを確保できる形を残すことが大切です。

 

特に、子供を引き取って母子家庭となる場合、長きに渡る生活のことを考えると、元夫から養育費をもらい、離婚の前に財産分与で収入を得ておきましょう。

 

自分と子供の将来を考えるに当たり、まとまったお金を得ておくことは大事です。

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