臭いが原因の離婚

 

 

臭いが原因の離婚について

日本の離婚率は他の国と比べて高く、結婚3組に対して1組が離婚をしているような状態となっております。

 

今は夫婦円満で暮らしていたとしても、些細なことから口喧嘩となり、離婚話が出るほど深刻な言い争いになることも十分に考えられるのです。

 

人によって離婚の原因は異なると思われますが、臭いが原因で離婚をしたいと訴えている方がいらっしゃいます。

 

「臭いが原因で離婚なんてくだらない」と思う方はいらっしゃるかもしれませんが、エチケットは夫婦間であっても非常に重要なことなのではないでしょうか。

 

「口が臭い」「体臭が酷い」「歯を磨かない」「入浴をしない」といったことで臭いが酷くなり、それが原因で相手のことが嫌になるというパターンは決して珍しくはありません。

 

付き合っている時は愛情によってカバーできていたのかもしれませんが、結婚をして毎日一緒に生活しているうちに、どんどんエスカレートしていき、少しずつ不満が溜まるようになったと考えられます。

 

もちろん、それだけで離婚を考える方は少ないかもしれませんが、注意しているのにも関わらず改善が見られないのであれば、嫌になってしまいます。

 

とは言え、臭いが酷いというだけでは、離婚の原因にはならないでしょう。場合によりけりですが、臭いによって婚姻を継続しがたい重大なことが引き起こされたという場合は、離婚が認められる可能性はあります。

 

例えば、身体に異常がないのにも関わらず、全くお風呂に入らないという生活をしており、それによって相手が不快な思いをし、何か病気になったというのであれば、重大な問題となるのです。

 

このような大きな問題がなければ、臭いだけでは離婚できないということを、しっかりと頭に入れておいてください。

 

もし、夫の不潔さが原因で悩んでいるのであれば、直ぐに離婚を考えるのではなく、それをきちんと指摘してあげることが大事です。

 

お風呂に全く入らないというのは論外なのですが、口臭や体臭というものは意外と自分では気が付かないと思います。

 

誰かに指摘されて初めて気が付いたという方も、決して少なくはないでしょう。人間であれば誰でも良い面と悪い面を持ち合わせており、全てが完璧の人間はいません。

 

そのため、相手の全てを受け入れて指摘し、夫婦二人で障害を乗り越えていくことが大切です。

 

独身時代にロマンチックな結婚生活を夢見ている方は多いかもしれませんが、乗り越えるべき障害はたくさんあるということを心得ておく必要があります。

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