離婚に必要なもの

 

 

離婚の手続きで必要なものについて

ここでは、離婚の手続きで必要なものについて、詳しく説明していきたいと思います。

 

どのようなものが必要となるのか、あらかじめきちんと把握しておきましょう。

離婚届

離婚届は、戸籍を変更するための書類ですので、絶対に必要となります。

 

この用紙は市区町村役場にあるので、それをもらって必要なところに記入して提出します。

 

「ただ記入して提出すれば良いだけ」と思っている方がいらっしゃいますがそんなに簡単なことではありません。

 

その後の手続きをスムーズに行うためにも、離婚届の書き方のポイントを押さえておく必要があります。

戸籍謄本

戸籍謄本は、夫妻の本籍地が離婚届を提出する場所にないという場合に必要となります。

 

戸籍謄本も市区町村役場で簡単に入手できます。

 

夫婦で本籍地が異なり、どちらか一方の本籍地の役所に離婚届を提出するという場合は、本籍地に行かない人の戸籍謄本を提出してください。

印鑑

印鑑は、離婚届けに押したものを用意する必要があります。

 

離婚届には自分の名前のサインだけではなく、押印も必要となるので、忘れずに押すようにしましょう。

本人確認ができるもの

離婚には色々と種類があるのですが、その中で最も多いと言われているのが協議離婚です。

 

協議離婚の場合、提出するものは基本的に離婚届となっておりますが、本人であるかどうか確認するため、運転免許証やパスポートなど、本人確認ができるものを用意してください。

 

写真が添付されたものが理想的です。

 

 

一般的に行われている協議離婚の場合、上記のものを用意するだけとなっております。

 

しかし、家庭裁判所の調停で成立が決まる調停離婚の場合は調停調書の謄本が必要となり、調停離婚で成立しなかった時に訴えを提起する裁判離婚の場合は、審判書の謄本や判決の謄本を提出する必要があるので十分に注意してください。

 

また、未成年者の婚姻に関しては、父母の同意が必要となります。

 

この他にも、結婚前の性に戻さないという場合、離婚届を提出してから3ヶ月以内に別の書類を提出しなければなりません。

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