離婚話で逆上することはあるの?

 

 

離婚話で逆上することはあるの?

「この人とはやっていけない」「もう我慢の限界」ということで夫に対して離婚話を切り出し、逆上されたというケースは意外と多くなっております。

 

もちろん、妻から夫へと告げるケースではなく夫から妻へと告げる場合も考えられますが、自分が離婚の「り」の字も考えていない状態ならば逆上することはあるはずです。

 

現在では家庭内暴力のDV(ドメスティックバイオレンス)という言葉が以前と比べて認知されており、離婚話を切り出した際に逆上して暴れたり殴ったりというケースは少なくありません。

 

普段は温厚で人当たりの良い人でも、離婚という大きな問題に直面した際には何を起こすか分からず、正体を失って自分自身でも考えられないような行動に出ることもあります。

 

離婚したいのにはそれなりの理由があるはずですし、今までの不満や苦労をぶつけるためにお互いに感情的になってしまうかもしれません。

 

しかし、妻から夫へと離婚話を切り出す際は特に言い方に注意しなければならず、逆上させないように思いやりを持ちながら話を進めていくべきです。

 

そこで、以下では穏やかに離婚話をするために、どのような点に心掛ければ良いのか説明しているので一度実践してみてください。

 

 

・自宅ではなくレストランやカフェなどの場所を選ぶ

・第三者に立ち会ってもらう

・長々と話すのではなく必要な要件だけを簡潔に伝える

・恨みや憤りといった負の感情はできる限り抑える

・相手を傷付けるような言葉は使わない

・相手のプライドを傷付けないようにする

・どうしても不安ならば弁護士を通して話を進めるのも選択肢の一つ

 

 

上記のような点に注意して話を進めていれば、相手が逆上して暴力に至るということはないはずです。

 

代理人がいれば離婚を切り出された方も冷静さを保てるでしょうし、お互いの将来を決める重要なことだからこそ冷静さを欠いてはいけません。

 

もちろん、離婚せずに末永く夫婦生活を続けるのが一番なのは間違いないものの、結婚は今まで別の環境で育ってきた男女が共に寄り添って過ごすことを指します。

 

愛し合っていて結婚しても生活するうちにすれ違いが生じ、回復できない溝ができて離婚に至るのは仕方がないのです。

 

それに、離婚してお互いに別々の道を歩んだ方が幸せなこともありますし、恥ずかしいという感情を抱く必要もないでしょう。

 

自分のことだけではなく、相手も尊重しなければならず、どのような結果がベストなのかきちんと話し合ってみてください。

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