離婚かどうかの分岐点は?

 

 

離婚かどうかの分岐点は?

結婚する時だけではなく、離婚する際も決意が必要となり、間違いなく人生の分岐点の一つになり得るのではないでしょうか。

 

「この人と人生を共にする」と結婚する際も分岐点の一つですが、「離婚して別々の人生を歩む」という決断も簡単にはできないはずです。

 

その離婚かどうかの分岐点は夫婦によって大きく異なり、子供の有無でも異なる傾向があります。

 

例えば、対立が生まれて不仲になり、子供がいなければお互いに別々の人生を歩もうと直ぐに決断できるはずです。

 

もちろん、片方の意見だけで決まるわけではなく、両者が納得していなければなりませんが・・・。

 

一方で、子供がまだ小さければ親権の問題がありますし、「子供のためにも離婚はまだしない方が良いのではないか?」「子供が成人するまでは我慢した方が良いのではないか?」という考えが生まれます。

 

夫婦それぞれの幸せよりも、子供の幸せを願うのは親として当然のことなので、子供の有無で離婚かどうかの分岐点が変わるのは当然のことなのです。

 

どちらにしても、「大きくお互いの気持ちがズレ始める」「一緒に家の中にいて会話のない状態が続く」「相手の傍にいたいという感情が薄れる」という状態は、間違いなく離婚かどうかの瀬戸際だと考えられます。

 

そして、「一旦別居しよう」と切り出されたら、離婚に至るのは時間の問題ですし、覚悟しておかなければなりません。

 

離婚してお互いに別々の道を進んだ方が良い結果になることはありますが、夫にとっても奥さんにとっても人生の分岐点になるため、お互いが幸せになる方法をきちんと考える必要があります。

 

「もう離婚するんだから相手の幸せなんて関係ない」という考えは人間としてどうかと思いますし、別れるにしても後味が悪くなるような離婚は避けるべきです。

 

「離婚自体が気持ちの良いものではない」と言えばそれまでですが、このままの生活を続けるにしても離婚を選択するにしても、お互いにゆっくりと話し合う時間を設けた方が良いでしょう。

 

まあ、お互いの価値観が大きく異なっている状況ならば復縁は難しいですし、長年の生活で形成された溝を埋めるのは大変なのです。

 

夫にとっても奥さんにとっても、今後の人生において重要な選択だと思うので、専門家に相談するのも良いかもしれません。

 

「お金がかかるからいいや」と考える気持ちは十分に分かるものの、人生の分岐点を運任せにするのはどうかと思うので、信頼できる離婚相談所を探してみてください。

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